施設の特徴
❶ 都心からのアクセスの良さ
都心や空港、アクアラインからの近い位置にあります。
遠方からの面会にも最適な場所です。
遠方からの面会にも最適な場所です。
❷ 閑静な住宅街でゆったり過ごせる環境
周辺環境には歴史的な建造物もあります。
1人部屋14.1㎡(ご家族2人部屋28.2㎡)とプライベートが保たれた空間でゆったりとお過ごしいただけます。
1人部屋14.1㎡(ご家族2人部屋28.2㎡)とプライベートが保たれた空間でゆったりとお過ごしいただけます。
❸ 面会・外出・外泊
ご利用者様の安全を最優先に考えた、徹底した感染対策のもと、面会・外出・外泊が可能です。
マスク(場合によっては防護服)の着用、定期的な手洗い・消毒・換気。来訪者への検温・体調不良の有無の確認を徹底し、感染予防に努めています。
(※感染状況により、規定変更となる場合があります)
マスク(場合によっては防護服)の着用、定期的な手洗い・消毒・換気。来訪者への検温・体調不良の有無の確認を徹底し、感染予防に努めています。
(※感染状況により、規定変更となる場合があります)
❹ イベント
敵的なイベントを開催しています。
様々なイベントは資格や味覚といった五感を刺激し、認知機能を回復・改善させるために大きな効果があります。
イベントを通じで脳の機能が刺激され活性化し、精神的・身体的に良い効果をもたらします。
イベントを通じで脳の機能が刺激され活性化し、精神的・身体的に良い効果をもたらします。
❺ 難病看護師・
緩和ケア認定看護師
法人内に難病看護師(日本難病学会認定)と緩和ケア認定看護師などが在籍しております。
心身の苦痛を積極的に緩和することはもちろん、病気の進行に合わせた看護やケアを提供することで、「その人らしく生きる」ことへの支援を大切にし、そのための教育にも力を入れています。
心身の苦痛を積極的に緩和することはもちろん、病気の進行に合わせた看護やケアを提供することで、「その人らしく生きる」ことへの支援を大切にし、そのための教育にも力を入れています。
❻ 難病患者会等への
積極的な参加
ALS協会の法人会員にもなっておりその他パーキンソン友の会を含む様々な難病患者会や勉強会などに積極的に参加しています。
ご利用者様、ご家族様の想いを知り、学ぶことで「より良いケア」とは何かを常に考えています。
ご利用者様、ご家族様の想いを知り、学ぶことで「より良いケア」とは何かを常に考えています。
❼ 身体機能維持
訪問看護事業所に所属するリハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)による機能訓練を受けることができます。 ベッドからの立ち上がりや歩行訓練などの日常動作や、拘縮予防を目的とした可動域訓練など、 身体機能の維持、回復を目的にリハビリを行うことができます。
また、外部の訪問リハビリ事業所もご案内しております。
また、外部の訪問リハビリ事業所もご案内しております。
❽ 治療や通院の継続
入居後も今まで通院していた病院を利用でき、治療や使用している治療薬を継続することができます。
ご利用者様にとって、長年通っている慣れ親しんだかかりつけ医に入居後も通院できることは、精神的・身体的な面で大きな安心に繋がります。
ご利用者様にとって、長年通っている慣れ親しんだかかりつけ医に入居後も通院できることは、精神的・身体的な面で大きな安心に繋がります。
❾24時間看護師・
介護士連携
ご利用者様にとって、専門的な技術を持った看護師・介護士による医療処置が対応可能な環境は、大きな安心です。
24時間昼夜問わず看護師・介護士がご利用者様を見守り、点滴や吸引など様々なニーズに向けて医療処置に対応します。
24時間昼夜問わず看護師・介護士がご利用者様を見守り、点滴や吸引など様々なニーズに向けて医療処置に対応します。
❿ 緩和ケア・お看取り
ご利用者様の精神的・身体的な苦痛を和らげるための「緩和ケア」や、人としての尊厳を大切にし、ご利用者様に対して行うケアや「お看取り」に対応しています。
職員は、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を受講しています。
職員は、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を受講しています。